北欧・秋のオーロラ特集
憧れのガラスイグルーに泊まる
暖かな部屋のベッドに寝ながらオーロラ鑑賞、そんな贅沢な一晩を過ごせるのがフィンランド・ラップランドに点在するガラスイグルー。通常のパッケージツアーのホテル泊をガラスイグルー泊に変更するプランをご紹介します。
レヴィ「ゴールデンクラウン」
全天ガラスのパノラマビューのお部屋でオーロラ鑑賞。山の中腹に位置しており、明るい時間の見晴らしも抜群です。全室トイレ、シャワー完備。
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ロヴァニエミ「サンタズイグルー・アークティックサークル」
サーリセルカから車で10分ほどの距離にあるガラスイグルー（屋根が一部ガラス）。2016年12月にオープンしたばかりで、全室トイレ、シャワーが完備されています。今シーズン中に80部屋に増設予定。敷地にトナカイ牧場があり、宿泊者用のパブリックサウナも建設予定です。
サーリセルカ「ノーザンライトビレッジ」
サンタクロース村から徒歩圏内のガラスイグルー（屋根が一部ガラス）。客室内はモダンでシンプル。2016年12月にオープンしたばかりで、全室トイレ、シャワーが完備されています。現在29部屋。
イナリ「ウィルダネスホテル・イナリ」
サーリセルカから車で約1時間の距離にあるオーロラキャビン。2017年12月オープンで全室トイレ、シャワー完備。イナリ湖に面しており逆さオーロラも期待できます。
イヴァロ「オーロラビレッジ」
イヴァロ空港から車で15分、サーリセルカから約30分の距離にあるガラスイグルー（屋根の一部がガラス）。2016年12月にオープンしたばかりで、全室トイレ、シャワーが完備されています。今シーズン中に25部屋に増設予定。敷地にはトナカイ牧場があり、餌付の様子などもご覧いただけます。
ご希望の際やご質問は、北欧旅行フィンツアー予約課（Tel : 03-3456-3933 / Mail : rsv@nordic.co.jp）までお気軽にどうぞ！
